「水」

| コメント(0) | トラックバック(0)

非常時に欠かせない物の中に「水」があります。

人間、水分を取らなければ死に絶えてしまいます。

災害時、一番困るのがこの水ではないでしょうか?

 

こんな話があります。人間の身体は水でできている!

年齢で差はありますが、胎児では体重の約90パーセント、

新生児では約75パーセント、子どもでは約70パーセント、

成人では約6065パーセント、老人では5055パーセントを

水が占めているそうです。

人間の身体のほとんどが水で約50%~90%を占めている!

 

そう考えると、失われる水分量を摂取しなければ、

当然水ですから蒸発もするでしょうし、

排泄で失われるでしょう。

こう言った人間が摂取しなければならない水!

実は一番、保存方法が難しいと私は思います。

ペットボトルに水道水を入れて保存しても

塩素の効果は3日が限度です。

では、市販されているミネラルウオーターはどうでしょう?

私が調べたところによると、ミネラルウオーターは

無菌処理密閉しているので開けなければ2年は持つそうです。

凄いですよね!・・・これは備蓄できますよね!

 

であれば、話は簡単です。

賞味期限をマジックで大きく書き見えるところに備蓄すれば、

例えば3カ月なら3カ月で交換し古い方から消費するように

心がければ備蓄は成り立ちます。

このような、日々の危機管理が人間を災害から救う、

まさに"備えあれば憂いなし"なのです。

「非常用食品」として、まず思いつくのは私の場合

チョコとかクッキーのような御菓子類が真っ先に思いつきます。

クッキー類だと暫らくの間は持ちますし、

ちょっと小腹が空いた時に食べれば空腹を満たすまでは行かなくても、

生きると言う意味では非常に重要な物に成ってきます。

たまにドラマや映画で観たことがあるのは、

山で遭難した時に少しのチョコを分けあって生き伸びた!と言うものです。

これは、非常時に少しの食料があれば人は生き抜けると言うことなのでしょう!

 

山に行かなくても遭難と同じような状況に何時なん時、成るか判りません!

あの東日本大震災時のような震災ばかりではなく、

台風などによる河川の増水による洪水、土砂崩れや雪崩と言った自然災害!

誰かが助けに来るまでの間、自分達の力で生き抜くためには

「非常用食料」は必要不可欠なものです。

 

最近では御菓子類に加えて、麺類(インスタントラーメンやカップ麺)

の普及も見逃せない非常用アイテムです。

実際、被災地には企業から沢山のカップ麺が届きました。

お湯を沸かすことさえできれば、暫らくはこれで生活する事は可能ですし、

何より温かい食事と考えるとスープは非常に有難いです。

そんなことからも、日頃から災害に備えての「非常食用食品」

考えてみてはいかでしょうか!

 

普段、ラジオを聴く習慣が無くなっていると思いませんか?

車でFMラジオを時々聴きますが、

私は携帯用で持ち歩くことは無いです。

東日本大震災の時、「携帯用ラジオ」の

有難味が本当によく解りました。

 

地震発生時からテレビがシャットダウンしてしまい、

23日テレビが観れない!

情報の手段は唯一「携帯用ラジオ」だけでした。

家では「携帯用ラジオ」5台ありましたが、

電池を入れて使えたのは3台で、2台は壊れて使えない状態でした。

 

普段から使う習慣の無い「携帯用ラジオ」!

全く外のことが解らない時に非常に役に立ちます。

もし、お持ちであれば時々、機能チェックしておけば、

いざという時に使えますし、持っていなければ

何台か購入することをお勧めします。

震災後この携帯用ラジオも見直され、

今さまざまなタイプの物があります。

ソーラータイプの物、ハンドルを回して蓄電するタイプの物、

ライト付きラジオなど・・・。

私はソーラーで蓄電するタイプの物2台と

ライト付きラジオ1台を新たに購入しました。

 

何時なん時、起きるかもしれない災害と考えると、

地震だけでは無くて全ての災害時に役に立つ物を

自分の目で選び購入しておきたいものです。

"備えあれば憂いなし"です。

東日本大震災が発生したのは昼過ぎ1446のことでした。

まだ明るいうちだったので停電に気が付かなかった

人もいたのではないでしょうか?

暗くなってから灯りが無いと慌てふためいて懐中電灯を探す!

いざ、点けてみたら電池が無い!

それで電池を探すが見つからない!

そんな話をよく聞きました。

 

これがもし、夜に発生したとしたらどうでしょうか?

地震は何時なん時に起きるか判らないからこそ

"備えあれば憂いなし"なのです!

 

想像してみて下さい!

真っ暗な中で懐中電灯、電池を探すことが可能なのでしょうか?

何とか探し出しても、日頃から使う習慣のない懐中電灯!

例えストックして有ってもその電池が使える保証はないのです。

 

そんな時に家ではこんな物が重宝しました。

「ガーデンライト」です!

知っていますか?今色んなタイプの物が売られています。

私の庭にあるのは地面に差して置くだけで日中は太陽光を吸収し、

夜、薄暗くなった夕方に自然点灯します!

何と、12時間点灯し続け朝方まで持ちます。

しかも今のライトはLED仕様なので明るいです。

震災時はこれを庭からひっこ抜いて家の中で使っていました。

まさにエコで重宝グッズです。

この「ガーデンライト」も東日本大震災後、

震災グッズとして売れている商品の一つです。

 

最近、また地震が頻発していますよね!

先日も千葉県沖や岩手県沖で地震がありました。

岩手県沖は最大震度5を記録しました。

なんか、また東日本大震災に匹敵するような

大きな地震が来る予感がしてとても恐ろしいです。

 

そんな東日本大震災で活躍した物があります。

幾つか紹介します!

 

反射式ストーブ!

去年の311日は霙交じりの寒い日でした!

私は岩手で被災したのですが、

電気やガスが使えない不自由さを凄く実感しました。

そんな中、家に一台だけ台所で使っていた反射式ストーブがあります。

これは、暖かいし上に薬缶を載せて置けば、

お湯が湧かせて非常に重宝します。

ストーブの上でちょっとした料理なら出来ますし、

何より温かい料理が食べられる幸せを実感した瞬間でもありました。

 

最近、電気屋さんに行ってみたのですが、この反射式ストーブ!

昨年の23倍ぐらいの需要があり、

東日本大震災以降見直された商品だそうです。

店頭にも結構な数が並んでいて、

何か昭和の時代に逆戻りしたような錯覚に陥ります。

価格が10000円弱~とお手頃なのも

売れている要因の一つなのかもしれません!

私も、新品を一台!非常用でストックしてあります。

何かの時のは約に立ってくれることでしょう!

Movable Type 4 へようこそ!

| コメント(1)
このブログ記事は、Movable Type 4のインストール完了時に、システムによって自動的に作成されたブログ記事です。 新しくなったMT4の管理画面で、早速ブログを更新してみましょう。

最近のコメント

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。